2018/1/25(thu)
THINGS TOKYO
-Electric Dance Modular-

@CIRCUS TOKYO

START 19:00 END 24:00
1500yen(1D)

-GUEST LIVE-
Seiho

-MODULAR SYNTHESIZER LIVE-
LEF!!!CREW!!!
taro aiko (ENDON)
HATAKEN (TFoM)
Z_Hyper
MACHINA
-TROPICAL MODULAR CLUB from OKINAWA-
takane EABL x KIM (Ku’Damm)
SAKANA&100take
ipnoteca

-VJ-
ALi

-LOUNGE-
Clockface Modular Workshop

-GUEST MODULAR LIVE-

Seiho Profile

-MODULAR SYNTHESIZER LIVE-

LEF!!!CREW!!! Profile

taro aiko(ENDON) Profile

HATAKEN (TFoM) Profile

Z_Hyper Profile

MACHINA Profile

ipnoteca Profile

SAKANA

100take Profile

TROPICAL MODULAR CLUB from OKINAWA

takane EABL Profile

KIM (Ku’Damm) Profile

-VJ-

ALi Profile

-LOUNGE-

Clockface Modular Workshop

INFORMATION

CIRCUS ADDRESS
3-26-16, Shibuya, Shibuya-ku, Tokyo 150-0002 Japan
+81-(0)3-6419-7520 / info@circus-tokyo.jp

Seiho

アシッドジャズが鳴りまくっていた大阪の寿司屋の長男にして、2013年、中田ヤスタカら と並びMTV注目のプロデューサー7人に選出、矢野顕子、三浦大知らのプロデュース・ワ ークや、Cashmere Cat、Les Sins(Toro Y Moi)らへのremixワーク、そして2 Many DJ’ s、Disclosure、Flying Lotus、Toro Y Moi、PUNPEEらとの共演、またAvec Avecとのポッ プデュオSugar’s Campaignでも注目度↑↑↑のビートメイカー、プロデューサー。2016 年5月、3rdアルバム『Collapse』をLA拠点のレーベルLeaving Records/Stones Throw よりリリース。2017年3月にはEP『UNREAL』を配信リリースしている。

https://www.instagram.com/seiho777/

LEF!!! CREW!!!

過去、複数メンバーを率いてきたLEF!!! CREW!!!から一転、核であるWSZ80の完全なソロ・サウンドとして更なる深化を遂げた"1人でも"レフクルー。DJでのかつてのプレイスタイルは完全に葬って、モジュラー・シンセサイザーを演奏する超フィジカルなライブスタイルは類を見ない。現代における"ただ最新のパンク・バンド"と本人も語るように、エレクトロニック・ミュージックが見失ったアティテュードを取り返そうと奮闘中!2017年の秋、モジュラー・シンセで踊るダンス「THINGS -Electric Dance Modular-」を立ち上げ、拠点を移した沖縄から"TROPICAL MODULAR CLUB"を発足させDOMMUNEでプログラムが組まれる等、今再び注目を集めている。 http://things-modular.com

Taro Aiko

ノイズシーンから圧倒的な支持を得る音響ブランドM.A.S.F.の開発者にして、エクストリームミュージックバンドENDONのエレクトロニクス奏者。自身が設計制作した発振器やエフェクターを用いた独自のハードスタイルを追求・展開してきた。近年はモジュラーシンセサイザーを用いた演奏を取り入れ、より過剰な音響演出を試みる。節度や常識を一切考慮しないそのオリジナルな創作は、音を生成する瞬間に演奏者と聴き手の境界を溶解させる、自己生成する生物としてのノイズである。

http://masf.figity.com

HATAKEN (Wåveshåper(mutantra) / TFoM / ZEN ZEN / TKG)

モジュラーシンセサイザーライブパフォーマー、エレクトロニックミュージックプロデューサー。北米、欧州、アジアの各地で精力的にライブ活動を行い、モジュラーシンセを駆使し、新たなエレクトロミュージック表現を探求している。Greg Hunter (Dub Sahara)とWåveshåperとしても注目を集め、2014年より3枚のアルバムをリリース。2012年のBoom Festivalで7時間に及ぶライブを成功させ、それを機にOzora , Sonicaなどの欧州のフェスティバルに招かれ、日本を代表するエレクトロニックミュージックのアーティストである。DJ Alex R / High, DJ Yumiiらとオーガナイズチーム、Zen Zenをスタート、アンビエント、エレクトロニックニュージックのイベントを主催。 さらにモジュラーシンセの普及にも努め、2013年より国際的なモジュラーシンセの展示会/コンサートをジョイントした、Tokyo Festival of Modular を主催、モジュラーシンセサイザーの国内の普及、新たな音世界を発信、メジャーアーティストをはじめ、世界中のアーティストから注目されている。(2017) 2017年秋Matsuri digital chill より待望の5年ぶりのフルアルバムをリリース!ギタリストSUGIZOのソロアルバム、リミックスアルバムに参加、TFoMのイベントではデュオによる即興演奏も披露。SUGIZOソロツアーの東京公演でフロントアクトにて一時間に及ぶモジュラーシンセライブを披露。

HATAKENリンク:
http://hataken.info/
http://soundcloud.com/hataken/
http://mixcloud.com/hataken/
https://hataken.bandcamp.com/

Wåveshåper リンク:
http://mutantra.bandcamp.com/

HATAKEN オーガナイズ :
http://zenzen.asia/
http://tfom.info

リリース:
A Prana Planet
https://www.beatport.com/release/a-prana-planet/2160155
Ascension
https://www.beatport.com/release/ascension/1005223

Z_Hyper

日本でのユーロラック・モジュラー・シーンで暗躍するModular geek. パッチングによる実験を日々繰り返しており、その結果が彼の音楽となる。 使用するモジュールの半数は自身で組み立てた物であり、パッチングとハンダ付けの本質は同じ事であると豪語する。 ライブでは演奏開始と同時にパッチングを始めるスタイルを貫いており、演奏する本人ですら予想不可能な展開のライブを紡ぎ出す。2019年にベルギーのレーベル Mangoest Recordsより初のソロEP「Tomo Dachi」をデジタルリリース。

https://itunes.apple.com/us/album/tomo-dachi/1454271937

machìna

machìna is a Korean artist, currently residing in Tokyo. Before a brief stint as K-pop singer she studied music at university, focusing on jazz. Following her studies, she started exploring the world of electronic music. Fusing her lyrical abilities gained from her K-pop career, with analogue sounds created by modular systems, machìna’s music has sought to pursue a harmony between layers of technology, time and emotion. On stage she creates layers of improvisation using modular systems and live vocals, singing mostly in her native Korean language, to create an encompassing sound experience.machìna released her first full length LP in Japan in 2017 and her latest album ‘archipelago’ is set for release in mid-February 2019. This album reflects her most recent musical progress, and was featured in an extensive documentary on her life and journey as an artist by Red Bull Music. Beyond her productions she has been touring extensively in the last few years, experimenting with new equipment and live improvisation techniques. Among others, she has performed at South by Southwest (SXSW), Super Booth in Berlin and Mutek Japan – where she was featured as a stand out artist by the electronic music platform Resident Advisor. In Japan she has worked closely with brands such as Shiseido and Ableton on work exploring her unique position in the electronic music landscape.

Ipnoteca

Ipnotecaはイタリアのミラノ出身、1981年生まれのエレクトロニック・ミュージシャンで2015年から東京在住、アナログ、ヘンテコな音、パッチケーブルとチカチカするライトオタクです。 20年に渡る音楽とサウンドの自己探求の結果、IDM、アンビエントやGlitchといった彼の音楽を真に体現するものとしてモジュラーシンセにたどり着きました。現在は新進のヴィジュアルアーティスト達と、サウンドデザインの様々なプロジェクトに参加しており、2018年末までにはIpnotecaのミニテープがリリースされます!

https://www.youtube.com/user/ipnoteca
https://www.instagram.com/ipnoteca/

100take

1988年6月生まれ。 2013年に音の響きに魅了され、抽象音楽表現を始めると同時にモジュラーシンセに出会う。広いレンジ感で微細な音からダイナミックな音までをツマミのニュアンスで表現できるモジュラーシンセを中心に、エフェクター、サンプラー などを駆使し、音響的感覚でプレイする傍ら立体音響、バイノーラルフィールドレコーディングなど、多方向からの音の聞こえ方、耳だけでなく、音の振動が身体に与える不思議な感覚を大切にしている。 2016年春にはPYTパリツアーにSisterPaul、臼井康浩らと共に参加する。 同年5月、ドラびでお氏主催のGIGANOISEに参加。 同じく9月には山梨で行われた、ますとみやまアートフェスに参加。 2017年にはRe:birth、春風にも参加している。 現在、Yaotoyoroz、I-NU、凄いジャングル、Geschnin、Nelmz、UGADUB、等数々のバンドで活動している。

https://plg100take.bandcamp.com/album/umowqwqork-on-hatagaya-heavvvvy-sick

takane EABL

http://www.takane-eabl.com
[モジュラーシンセ, Okinawa/ Tokyo Japan]

Sound From a Toy Box
Using a colorfully patched modular synthesizer system, create and play sound in real time.
Musical roots are HipHop, Old School Jungle→D'n'B/ Trap, Techno, Sound Collage and Musical Improvisation.

おもちゃ箱のような音
カラフルにパッチングされたモジュラーシンセサイザーを使い、リアルタイムに音を合成・創造し演奏する。

沖縄・東京を拠点として、モジュラーシンセのライブを行なっている。

近年は『モジュラーフェスティバル・2016/2017 Tokyo Festival of Modular @Super Deluxe/Tokyo Red Bull Studio』、『Modular Cafe @Space Orbit Tokyo』等々に出演、ベースミュージック~クラブダンスフロアからフリーインプロ〜インスタレーションまで、モジュラーシンセサイザーの可能性を拡大させている。

KIM

その昔、沖縄で「DENKIROK」という企画を発動させ、とある浜でテクノレイヴと称し24時間ほど駆け抜ける。数年後、「レイヴ」という単語の独り歩きを経て、浜使用の許可が下りずに継続叶わず。毎年の「シラフなのに記憶がない」という開催の思い出と共に一旦幕を閉じる。
フェスは主催するより客で行く方が100倍楽しめることに気付いたため、今までの苦行を塗り替えるべく遊ぶも相変わらず「記憶がない」ということで一致。
たまに声が掛かるようになり、DJとしてラインナップされるが天邪鬼すぎて周りを困らせる。プレイスタイルは拾い食い。テクノとヒップホップ、エレクトロニカとノイズが好物。そしてテキーラ。

Twitter→https://twitter.com/DENKIROK

ALi(anttkc)

映像作家。 いくつかのVJユニットに参加し国内外ともに幅広く活動。 個人名義であるALi(anttkc)としては、DJ、バンド、舞踏、俳優、漫画家等との共演を積極的に行い、短編映画やMVの監督、制作からライブ、演劇、ファッションショーなどの演出、音響等も手がける。
また、映像音響関連のハード、ソフトへの造詣が深く、メーカーとの開発やライブハウス、クラブの立ち上げに参加することも多い。
岸野雄一、ゲイリー芦屋との映像音楽ユニット「ヒゲの未亡人」メンバー。

http://anttkc.com/