2019/8/8(Thu)
THINGS TOKYO
-Electric Dance Modular-

@CIRCUS TOKYO

START 19:00 END 24:00
1600yen(1D)

RELEASE LIVE:
TROPICAL MODULAR CLUB from OKINAWA
takane EABL
DJ KIM (Ku’Damm)
Ghost In the Space
…and
LEF!!!CREW!!!

MODUAR SYNTHESIZER LIVE:
Masayoshi Sakaguchi (from OSAKA)
machìna
Taro Aiko (ENDON / M.A.S.F.)
Z_Hyper
SAKANA & JUN
Daliepy (TONIGHT, TONIGHT / DUMMY)

-VJ-
ALi

-LOUNGE-
moddict
gizm0x
島村楽器中古モジュラー市

RELEASE LIVE:
TROPICAL MODULAR CLUB from OKINAWA

takane EABL Profile

KIM (Ku’Damm) Profile

Ghost In the Space

LEF!!!CREW!!! Profile

-MODULAR SYNTHESIZER LIVE-

Masayoshi Sakaguchi / Barium Profile

machìna Profile

taro aiko(ENDON) Profile

Z_Hyper Profile

SAKANA

JUN (80KIDZ) Profile

Daliepy Profile

-VJ-

ALi Profile

– LOUNGE –

moddict Profile

gizm0x Profile

島村楽器中古モジュラー市

INFORMATION

CIRCUS ADDRESS
3-26-16, Shibuya, Shibuya-ku, Tokyo 150-0002 Japan
+81-(0)3-6419-7520 / info@circus-tokyo.jp

takane EABL

http://www.takane-eabl.com
[モジュラーシンセ, Okinawa/ Tokyo Japan]

カラフルにパッチングされたモジュラーシンセサイザーを使い、リアルタイムに音を合成・創造し演奏する。
近年はBass Music /クラブダンスフロアを中心にモジュラーシンセサイザーの可能性を拡大させている。
2018年からは、さらにパワフルで有機的な音を求めて、Real and inPC Modular Synthesizer Systemを構築している。

- TROPICAL MODULAR CLUB -
takane EABL founded TMC Okinawa with DJ KIM, Ghost In the Space, LEF!!!CREW!!! in 2017.
https://tropicalmodularclub.bandcamp.com

KIM

その昔、沖縄で「DENKIROK」という企画を発動させ、とある浜でテクノレイヴと称し24時間ほど駆け抜ける。数年後、「レイヴ」という単語の独り歩きを経て、浜使用の許可が下りずに継続叶わず。毎年の「シラフなのに記憶がない」という開催の思い出と共に一旦幕を閉じる。
フェスは主催するより客で行く方が100倍楽しめることに気付いたため、今までの苦行を塗り替えるべく遊ぶも相変わらず「記憶がない」ということで一致。
たまに声が掛かるようになり、DJとしてラインナップされるが天邪鬼すぎて周りを困らせる。プレイスタイルは拾い食い。テクノとヒップホップ、エレクトロニカとノイズが好物。そしてテキーラ。

Twitter→https://twitter.com/DENKIROK

LEF!!! CREW!!!

過去、複数メンバーを率いてきたLEF!!! CREW!!!から一転、核であるWSZ80の完全なソロ・サウンドとして更なる深化を遂げた"1人でも"レフクルー。DJでのかつてのプレイスタイルは完全に葬って、モジュラー・シンセサイザーを演奏する超フィジカルなライブスタイルは類を見ない。現代における"ただ最新のパンク・バンド"と本人も語るように、エレクトロニック・ミュージックが見失ったアティテュードを取り返そうと奮闘中!2017年の秋、モジュラー・シンセで踊るダンス「THINGS -Electric Dance Modular-」を立ち上げ、拠点を移した沖縄から"TROPICAL MODULAR CLUB"を発足させDOMMUNEでプログラムが組まれる等、今再び注目を集めている。 http://things-modular.com

Masayoshi Sakaguchi / Barium

インダストリアル、ノイズ、ドローン、アンビエント、ミニマルテクノ等をモジュラーシンセを使用した即興演奏で自在に展開していくスタイルで、大阪・京都を拠点に活動中。

近年ではクラブイベントでのライブ演奏を行う傍ら、国内最大のノイズフェスティバル「GIGANOISE」や世界40都市で配信されているモジュラーライブストリーミングサイト「Powwow Tokyo」、モジュラーフェスティバル「Kyoto Festival of Modular」、DOMMUNE、瀬戸内国際芸術祭に出演する等活動の幅を広げている。

またハードウェアシンセサイザーに対する強い好奇心から、各地で行われているワークショップに参加する傍ら、関西圏を中心に全国各地から著名なトラックメイカーを招聘して自らワークショップやディスカッション形式のイベントを主催するなど多岐に渡り活動している。

http://80kidz.net/

machìna

machìna is a Korean artist, currently residing in Tokyo. Before a brief stint as K-pop singer she studied music at university, focusing on jazz. Following her studies, she started exploring the world of electronic music. Fusing her lyrical abilities gained from her K-pop career, with analogue sounds created by modular systems, machìna’s music has sought to pursue a harmony between layers of technology, time and emotion. On stage she creates layers of improvisation using modular systems and live vocals, singing mostly in her native Korean language, to create an encompassing sound experience.machìna released her first full length LP in Japan in 2017 and her latest album ‘archipelago’ is set for release in mid-February 2019. This album reflects her most recent musical progress, and was featured in an extensive documentary on her life and journey as an artist by Red Bull Music. Beyond her productions she has been touring extensively in the last few years, experimenting with new equipment and live improvisation techniques. Among others, she has performed at South by Southwest (SXSW), Super Booth in Berlin and Mutek Japan – where she was featured as a stand out artist by the electronic music platform Resident Advisor. In Japan she has worked closely with brands such as Shiseido and Ableton on work exploring her unique position in the electronic music landscape.

Taro Aiko

ノイズシーンから圧倒的な支持を得る音響ブランドM.A.S.F.の開発者にして、エクストリームミュージックバンドENDONのエレクトロニクス奏者。自身が設計制作した発振器やエフェクターを用いた独自のハードスタイルを追求・展開してきた。近年はモジュラーシンセサイザーを用いた演奏を取り入れ、より過剰な音響演出を試みる。節度や常識を一切考慮しないそのオリジナルな創作は、音を生成する瞬間に演奏者と聴き手の境界を溶解させる、自己生成する生物としてのノイズである。

http://masf.figity.com

Z_Hyper

日本でのユーロラック・モジュラー・シーンで暗躍するModular geek. パッチングによる実験を日々繰り返しており、その結果が彼の音楽となる。 使用するモジュールの半数は自身で組み立てた物であり、パッチングとハンダ付けの本質は同じ事であると豪語する。 ライブでは演奏開始と同時にパッチングを始めるスタイルを貫いており、演奏する本人ですら予想不可能な展開のライブを紡ぎ出す。2019年にベルギーのレーベル Mangoest Recordsより初のソロEP「Tomo Dachi」をデジタルリリース。

https://itunes.apple.com/us/album/tomo-dachi/1454271937

JUN (80KIDZ)

2007年1月結成の2人組のエレクトロユニット80KIDZのメンバーとして活動。現在までに5枚のオリジナルアルバムをリリースしている。KITSUNÉのコンピレーションシリーズ『KITSUNÉ MAISON』には日本人アーティストとして初めて楽曲が収録されるなど海外からの評価も高い。また、これまでにFUJI ROCK FESTIVAL、ROCKIN JAPAN、COUNTDOWN JAPANをはじめとするビッグ・フェスへ出演するなど近年はライブアクトとしても大きな注目を集めている。2019年には新作のリリースを予定している。

http://80kidz.net/

Daliepy

2015年ごろにFlying LotusとHudson Mohawkeに憧れて楽曲制作をスタート。テクノ、IDM、トラップ、トリップホップ、ヒップホップ、ダブステップ、アンビエント、ドローン、インディロック、ノイズ、フィールドレコーディング、エクスペリメンタル、実験音楽など様々な音楽を吸収しながら制作を続ける。

2018年から、即興性の高さを求めてモジュラーシンセサイザーとオクタトラックを使ったライブ活動を開始。

2018年8月、2019年4月、アムステルダムを拠点としたPOWWOW!でのライブ配信に出演。2019年6月には台湾にて、モジュラーアーティストMADZINEらとツアーを行う。

幡ヶ谷forestlimitを中心に開催されているイベントDUMMYのホストの一人であり、2019年からスタートしたイベントTonight, Tonightのオーガナイザーでもある。

名前の読み方はダリーピー。

https://youtu.be/YMyNb7toJ4Q
https://soundcloud.com/daliepy

ALi(anttkc)

映像作家。 いくつかのVJユニットに参加し国内外ともに幅広く活動。 個人名義であるALi(anttkc)としては、DJ、バンド、舞踏、俳優、漫画家等との共演を積極的に行い、短編映画やMVの監督、制作からライブ、演劇、ファッションショーなどの演出、音響等も手がける。
また、映像音響関連のハード、ソフトへの造詣が深く、メーカーとの開発やライブハウス、クラブの立ち上げに参加することも多い。
岸野雄一、ゲイリー芦屋との映像音楽ユニット「ヒゲの未亡人」メンバー。

http://anttkc.com/

moddict

トラックメイカーとして国内外のレーベルからリリース経験を持つPolyshaftが立ち上げたモジュラーブランド。mutable instrumentsが公開するElementsの縮小版のmicro Elementsの開発や、全国のモジュラーユーザーへのDIYモジュール提供、パッチケーブルやアクセサリーの販売など。先日TDC-youと共同開発のmoddict TDC-you Console EQ4を発表。

gizm0x (ギズモックス)

トラディショナルなアシッドベースマシンのモディファイ&リペアを主体に活動。エモーショナルな出音の究極を目指してユーザーと対話し研究しています。今後は高品質なユーロラックモジュールを積極的に進めていく予定です。